ジョイント型切欠き定盤


今回は、3.6m×1.8mのサイズで切欠きがあるタイプです。

また、搬入経路の関係で、2つに分けて製作し、現場で結合しています。

この定盤は、ジョイントをまたいで長手方向にお客様の装置が載るため、高度な面精度を必要とされていましたが、現場での面精度測定結果にお客様にもご納得いただきました。