世界最高水準のダンピング構造


ダンピング構造とは、チューンド・マス・ダンピングを用いた構造のことで、定盤固有の共振モードを減衰するよう調整されたおもりをハニカム定盤に内蔵する仕組みのことです。

このダンピング構造が、当社の長年の研究と試作により完成しました!

気になる性能はというと、世界トップレベルのハニカム定盤に匹敵する、もしくはそれ以上の性能を示しています。

ダンピング構造のハニカム定盤は、既に商品化しご活用いただいていますので、ご興味のある方は是非ご連絡を!