JVIコラム

JVI Column

振動測定

先日、お客様よりご依頼いただき仙台まで振動測定に行ってまいりました。

弊社は防振台の販売だけでなく、このような事もやっております。

問題の振動源の特定、装置設置場所の選定、除振台の選定、その他…

振動の特性を調べることで色々な役に立ちます。

現地で振動についてのご説明、データ報告書のご提出をさせていただきます。

現地でのリアルタイムデータを見ながらのご説明は非常に参考なるかと思います。

測定は有料になりますが、振動にお困りのお客様、是非ともご相談ください。

水冷式パネルによる温度コントロール

定盤の温度変形を抑えるために開発された水冷式・温調定盤は、活用方法に新たな広がりを見せています。

 

 

 

 

図に示した解析では、ブレッドボード上の発熱体を積極的に冷却することを目的とし、様々な使用環境下でどのように温度コントロールできるかを調べており、図は断面の温度分布図を示しています。

図を見ただけではわからないと思いますが、筐体の中に水冷式ブレッドボードを置き、その上に発熱体を置いて冷却状況を解析したものです。空調を効かせたり、ブレッドボードや筐体の条件を変えたりして、効果を比較しています。

 

水冷式ブレッドボードの活用により、空調のみに頼らない繊細な温度制御が実現可能となります。

 

WBシリーズ(温調定盤)の解析

空気温度

WB、WHBの設計段階で、熱流体解析を行っています。

上図は、BOX上面から21℃の空気を流し、床面から排気した時の解析結果です。

温調定盤に20℃の温調水を流すことで外気の変動に影響を受けず、定盤及び周辺の環境を安定させることが可能になります。

暗室の納品

昨日は、暗室の納品に行ってきました。

 

写真は骨組みで、この上に暗幕がかけられます。

骨組みはスチール製でかなり丈夫。

配電工事も現地で行い、蛍光灯も二つ付きました。

 

ちなみに、暗幕の遮光度は100%で、室内は光が全く入りません!

 

暗室

ジョイント型ハイグレードダンピング構造

ジョイント型ハイグレードダンピング構造

ハイグレードダンピング構造の結合タイプ(ジョイント型)です。

サイズが大きい上に、重量も増える場合、移動に便利なジョイント型が選ばれます。

また、用途に応じて分離した状態で複数の定盤としてお使いいただくことができます。

 

サイズの自由度や利便性などよいことが多いジョイント型ですが、通常の同サイズの定盤と比べ低い周波数で共振点が出る傾向にあります。

今回は、この共振を減衰させるためにハイグレードダンピング構造を採用し、チューンド・マス・ダンピング構造で狭帯域のダンピングを講ずるとともに広帯域のダンピングも施しました。

振動問題の対策

定盤や架台をご検討しているお客様から、振動に関する相談をされることがしばしばあります。

 

経験的に推測できることや、実測データで近似できることであればすぐにもお答えできるのですが、特殊な形状をしていたり、固有の振動問題を抱えている場合、試作してみなければわからないといったこともでてきます。

 

そんな時には、有限要素法を用いて固有値解析など行い、その結果をもとに事前に対策をご提案していくといったことも行っています。

実際に物を作って検証することを第一に考えていますが、それが難しい場合、時間と費用が限られている場合には有効な手段として活用しています。

 

新商品ラインナップ

皆様 こんちには

先日、ホームページをリニュアールいたしました

 

と!同時に、新商品のラインナップも注目です!!  

 

水冷式 温調定盤

 

Tuned  Mass Damping – System(AHD・ASD・RHD・RSD)、

 

非磁性定盤

 

簡易型光学実験台

 

比較検討やご相談、ご検討 サポートをご案内いたします

お問い合わせお待ちしております

 

※薄型スチールハニカム定盤のキャンペーンも実施中です(お知らせをご覧ください)What’s NEW

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが・・・・

 今年の夏にチャレンジしてきました。  

困難さが力になる 試練を糧に 滞在能力は開花する 挑戦する脳が扉を開く

書籍:挑戦るす脳より  

果たして扉がひらけたのでしょうか? 夏の思い出になりました。 

 

 

 

 

 

技術で未来を拓く

 

経営革新計画承認されました。
「高剛性ステンレス430を用いた非膨張性の水冷防振台の開発」 弊社の技術は表舞台のハイテク技術や先端産業の縁の下で支える支援技術です。 社会に貢献し、未来への夢や希望を実現させる為に日夜努力を積み重ねてまいります。